髙田VS一柳仮

—決して交わる事の無かった二人が激突—
全く正反対の経営観を持つ二人がどのような論戦を繰り広げるのか!?

東京都大田区で創心ゼミという学習塾を作った、髙田康太郎氏

埼玉県北浦和で雄飛会という学習塾を作った、一柳忠宏氏

二人とも30代で、激戦区の塾業界で個性的な塾の運営に成功

しかし、戦略や方針は全く正反対といっても過言ではない

髙田氏は分析する事を嫌い、カリスマ的経営を実践し集客

一柳氏冷静に分析し、看板など一切掲げずブログで集客

全く相反する二人は交わる必要も本来ないだろう

今回はあえて交わる事で集客と塾経営に関して激論を交わす

全く正反対の二人激突

髙田康太郎氏VS一柳忠宏氏

                                                   
 img_1290_fotor創心ゼミ代表

髙田 康太郎氏

東京大田区で学習塾「創心ゼミ」を立ち上げ
宣伝をせずに独自の理念で多くの共感を呼ぶ。
教育業界では空前絶後である「合格実績非公開」
にも拘わらず、わずか3年で生徒数100名を超える。
入塾生の大多数は「口コミ」である。
その裏に隠された営業手法とは「営業しない営業」。その手法を元に年商1億を達成。
現在は600名以上の生徒の直接指導にあたる他、新規事業立ち上げ、全国での講演会活動、メディア出演など多忙を極める。経営者になる前は何と2年間ニートもやり遂げ更に起業してからも持ち前の義理人情の厚さからなぜか再びニートになりかける。ただし、それが故に生徒や保護者は勿論、部下や取引先企業にも「高田ファン」が多数できる事となった。

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雄飛会代表
一柳 忠宏氏

埼玉県浦和区で学習塾「雄飛会」を立ち上げ「起業家的柔道戦略」を理念に「集客の自動化」を形成。
毎月入塾生が後を絶たず、教室は常に満席だがその入塾生の大多数は「ブログを見て」である。
昨今、インターネットやスマートフォンの普及によって情報過多であるにも関わらず、敢えてその手法取っているその心とは。あまり公の場に顔を出す事は無いが、27の若さで独立した後に、教育エッセイ「ファンキー・エデュケーション」の出版。実力派塾長を集め、独自の入試対策問題集の作成など教育に対する熱は計り知れない。本人の意向により残念ながら売上高は非公開だが「1坪単価日本一」を達成した事から今後も恐るべき数字が予想される。

      開催情報      

  対象  経営者様・大学生・社会人

  開催日  未定

  ご参加費  5,000円(お申し込みは当日12時まで)

  時間  未定

  場所  未定

 

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